



512ZFX TOUR-SPEC HYBLID NEW
ドライバー・フェアウェイウッド性能を継承したウッド系ハイブリッド
飛距離性、方向性、スピン量のバランスが優れたステンレスボディをハイブリッド





ボディー材質 | 17-4ステンレス | ||
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フェース材質 | カスタム455 | ||
ヘッドウェイト | チタン(1g)×2個 ステンレス(3g)×2個 (標準) | ||
番手 | 2U | 3U | 4U |
ロフト角(°) | 18° | 21° | 24° |
ライ角(°) | 60.5° | 61° | 61.5° |
フェース角(°) | -0.5° | -0.5° | -0.5° |
ヘッド体積 | 105㏄ | 105㏄ | 105㏄ |
重量 | 234g | 240g | 246g |
ドライバー・フェアウェイウッド性能を継承した
ウッド系ハイブリッド
飛距離性、方向性、スピン量のバランスが優れたステンレスボディをハイブリッド
512ZFX HBは飛距離性、方向性、スピン量のバランスが優れたステンレスボディを採用しています。ドライバーやフェアウェイウッドの優れた性能を持ちながら、幅広いゴルファーが使いやすい設計になっています。
カスタム455のフェース素材は、スピン量を抑えつつも弾道をコントロールしやすい特性を持っています。特に、フェース部分のロールを少なくしてボールとの接触面を広げることで、球が拾いやすくなっている点やラウンド形状のソールによってどんなライからでもヘッドの抜けが良くなる設計は、ミスヒット時にも高弾道を実現しやすくなっています。
また、合成を極限まで高めたソール部は、インパクト時のエネルギー伝達が効率的になり、飛距離性能をさらに向上させます。
512ZFX HBは幅広いゴルファーにとって魅力的なハイブリッドとなっています。



